男性見聞録

大和撫子とは対極にいる独身こじらせアラサーやまとなでし子の徒然クソ日記。合コン、婚活、過去出会った世にも不思議な男性達、日常についての備忘録。

出会いの取り違えで援交させられそうになった話

 

婚活アプリの普及により、わたしの周りでもアプリを始めたとか結婚したとかそんな話を以前より聞くようになりました。

待ち合わせスポットでもたまに「初めまして〜」とやっている光景を目にすると、もしかしてアプリでの初アポかな?と想像を膨らませたりします。

でもアプリがこれだけ広まると、待ち合わせスポットで同じ時間に約束してる人達なんてざらにいると思うんです。写メが盛られてることもあるわけだし、量産型女子大生タイプの風貌だったりすると判別ができず出会いを取り違えたりしないのかな?とふと思った時、私の記憶の扉が一つ開いたのでその時の話をしたいと思います。

 

 

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↑この感じでさらに写メ加工されてたらもう皆同じじゃね?

 


それは今から1◯年前。
将来こんなにも婚活に迷走しているとは知るよしもない、それはピュアな女子高生でした。


忘れもしないその日、私は新宿のマックの前で友達と待ち合わせしていました。
大きめニットにミニスカート、ルーズソックスに茶髪という時代を感じさせる制服スタイルでケータイをいじりながら待っていたわけです。


その頃はガラケーでやり取りももちろんラインなどは無く、メールか電話が主流。ケータイも新機種が出るたびに着メロの和音数やカメラの画素数が増えていき、Nシリーズのパカパカケータイが死ぬほど流行ったあの頃です。

 


少し早く着きすぎたな。
マックの前で待ちぼうけしていると突然「お待たせ!!」と声をかけられました。

 


見知らぬおっさんに。

 


え?なんなん?誰?!

 


と考える隙も与えさせないうちに、「じゃあ行こうか!!」と腕を掴まれ狭い路地に連れて行かれる将来婚活に迷走(中略)ピュアJK。



え?えええ?!えっ!!??

 


動揺しすぎて意味がわからずキョどる私。
何かがおかしいと感じたおっさん。

 


「あれ?ゆみちゃんだよね?確認のためにケータイに電話するね。」

 


とその場で私の知らないゆみちゃんに電話をし始めます。

その瞬間鳴り響く私のケータイ。
待ち合わせ場所にいない私に友達が丁度タイミング悪く電話をしてきたのです。

 


私の着信画面には友達の名前。
おっさんの発信先はゆみちゃん。

 


モーセもびっくりの奇跡が起き、おっさんは私をゆみちゃん認定し「じゃあ行こう!」と改めて腕を引きます。


わし!ゆみちゃんちゃう!!!


奇跡と一言に括ろうとも、モーセが導こうとした約束の地はカナン。
おっさんが導こうとしているゆみちゃんとの約束の地はホテル。


雲泥の差です。

 


このままではホテルへの道が開かれてしまう。モーセは海を割ったけどこのままでは私の股が割(以下自粛)


今ではこんな濁流のように淀んだ下ネタBBAに成り下がりましたが、まだ心が清流のようだった私は声が出ず、あわわわわわわと動揺し続けながら引きずられます。


しかし友達からの着信をお知らせするため依然として鳴り響く16和音の着メロ。


変態モーセおっさん「あれ?ゆみちゃんじゃないの?」

無言でうなずく私。


するとおっさんは引っ張っていたその手を離し走って逃げていきました。

 

こうして 将来婚活迷走ピュアJKのピュアの部分は無事守られたのでした。

将来婚活迷走予定の部分も現在まで守りぬいてるけど/(^o^)\

  

みなさんも取り違えには気をつけて素敵な出会いを。


やまとなでし子@結婚したい 婚活 (@yamatonadeshi5) on Twitter

 

 

合コンに行ったら死ぬかラインの返信をするか究極の二択を迫られたお話

それはバレンタインにほど近い頃、とある合コンで出会った男。

その友達の開く合コンは地雷が多い、とわかってはいたものの個室のドアを開けてはいってきたのは非常にオタク感溢れる男性とその愉快な仲間たち。

オタク特有のマジックテープのネックウォーマーをバリバリバリ!!!と勢いよく外す音を皮切りにその合コンは始まりました。

 

 

 


そのうちの一人の男性。

気に入った女の子がたくさんいた場合はどうしたらいいのか?なぜ気に入った皆に連絡を送ってはいけないのか!と熱弁する彼にその理由を説いた結果、めでたく、いや悲しくもロックオンされたのはこの私でした。

 

それから私は購読した覚えのないメルマガを受け取ることになります。

お礼メールが来たのでとりあえず返信、その後は飲み会で私が好きだと言った話題をひたすらに送ってくる。ここまでは別にいいのです。

私は興味がなかったので数日後に既読、適当にスタンプのみ返信等で気の無いアピールをしていたつもりでした。その後も情報をびた一文得ることができないメルマガがひたすら届くことになりましたが数日間未読→既読→スタンプのコンボでメルマガ購読解除されること祈っておりました

そしてバレンタインを目前とした日にまたもメルマガが。

 

「2/14空いてない?チョコちょうだいよ〜〜」

 


メルマガは一方的に受信し、自分にとって情報の必要性を取捨選択をすればいい。
しかしあろうことかこのメルマガはチョコをたかってきたのです。

 


メルマガの定義を揺るがす由々しき事態。

ウィキペディアでバレンタイン、本命チョコ、義理チョコの定義を調べようともこいつに該当するチョコレートはない。

ということで丁重にお断りしました。
しかしその後も誘いの連絡がしつこくくるため対応に困り、既読スルーを貫いていたところこのようなラインが。

 

「騙されたと思って俺のこと考えてみちゃいなよ(*^^*)後悔させないよ〜」

 

しかもなぜかマジックテープネックウォーマー男の写真付き。


断られた後シカトされ続けてこれを送れるメンタル…すごいぜ…
このラインを受信した時点ですでにとてつもない後悔の波が押し寄せているぞおい…

彼と人生で一瞬でも関わってしまった奇跡を誠に遺憾に思いつつ既読でそっ閉じしたところ、ほどなくして幹事である友達に男からこのような苦情ラインが。


「『なでしこちゃん、ダメならさっさと消えるなりブロックするなりして欲しいんだけど!シカトは…(以下既読にしていないため内容不明)』

こんなんきたからお望み通り私(友人)は未読ブロックするわ〜〜!なでしこもお好きに〜〜!」

 

シカトとブロックの違いとは?
シカトと消えるの違いとは?

 

返信をしないなら消えるなりして欲しい…

つまり返信するかこの世から私が消滅するかの二択ということか???

まさにDead or Reply

 

一度も戸籍を汚していない今!!私はまだ!!!!消滅したくない!!!!!


ということで、丁重にお断りしたところ


「あっそ」


と即返事が来たためそのままご希望通り未読ブロック致しました。


いろんな人がおりまんなぁ…

 

 

 

 

 

やまとなでし子@結婚したい 婚活 (@yamatonadeshi5) on Twitter

 

秒速で稼がない与沢翼から誕生日に生臭いものが送られてきた話

秒速で稼がない与沢翼シリーズ最終章です。

(与沢翼さん御本人とは一切関係はありません。)

 

第1章
秒速で稼がない方の与沢翼と付き合ったら、秒単位で管理された話 - 男性見聞録
第2章
秒速で稼がない与沢翼との3つのお約束を破ったら泣き喚かれた話 - 男性見聞録

第3章
秒速で稼がない与沢翼に別れを切り出したら監禁された話 - 男性見聞録

第4章

時給で稼ぐ与沢翼が鮭まるまる一匹を片手に実家に襲来してきた話 - 男性見聞録

 

別れを切り出そうとしたら監禁されたので、前向きに距離を起きたい♡と逃亡計画を図り、酒とばと一緒に抱きしめられたその後のお話。

 

それは私の誕生日。

自宅の呼び鈴がなり、荷物が届いたわよ〜という母の声。

差出人を見ると、そこには与沢の名前が…

 

忘れもしない誕生日の日にち指定、午前中希望のゆうパック

 

これは…一体?!?!

 

大きなその荷物を恐る恐る開けてみると、そこには私が貸した漫画本一式。

 

そして手紙が1通。

 

早速手紙を開封してみるとそこには私が居なくなったことの辛さ、私に言われたことを与沢がいかに改善すべく頑張っているかの近況が綴られていました。

 

そのまま読み進めていくと、

 

「なでし子のためにCDを作りました。聞いてください」

 

荷物の奥底にCDが1枚。

 

それは与沢がスタジオで熱唱したCD。

(演奏は素人の友人)

 

曲目は与沢が心酔してやまないL'〇rc~en~Ciel。

 

 

Winter fall

Winter fall

 

 

 

私はラルク嫌いと言っていたのに…バンプが好きだって言ってたのになぜその押し付けがましい選曲なんだよ!!!

(ラ〇クファンの方ごめんなさい。)

 

その先に綴られていたのは

 

「なでし子が好きなリプトンの応募シール、集めておいたから応募してね。」

 

???と思いCDの裏面を見るとそこには、

大量の大量のリプトン応募シールがびっしりと…

 

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(実物です)

 

 

リプトンの紙パックには携帯でプレゼント応募できるキャンペーンシールが付いており、リプトンを好んで飲んでいた私はよくそれに応募していたのです。

 

 ↑このタイプ

 

それを覚えていた与沢は推定二十数リットルものリプトンを飲み干し、シールを貼り付け、と思うと背筋が凍らずにはいられません。

 

 

そしてそこで私は違和感に気づきました。

 

 

手紙が…臭い…

 

 

なんていうか、生臭い…

例えるなら磯のような…

 

 

生臭い。イカ…いや、磯臭いとなると思い浮かぶのはただ一つ。

 

こ、これは…まさか…という恐怖に包まれながら私はそのまま手紙を読み進めました。

 

するとそこには

 

「あの時江ノ島で拾った貝だよ!」

 

その貝は与沢と江ノ島に行った時、生きていた小さな貝を持ち帰り与沢家の流しに置いたもの。

 

あれから早半年は経っている、それはそれは熟成された貝の死骸が同封されていたのです!!!

 

(磯臭いで卑猥な考えを起こした人は心が汚れていますね(´>ω∂`)☆)

 

いやいや!綺麗な白い貝ならまだわかるが、中身死んでるシジミみたいなちっこい黒い貝入れてどーすんだよ!!!

 

もはやテロだろ!!

 

その手紙はスグにゴミ箱の奥底へ沈ませ、CDは1度も聞かぬままタンスの奥に封印してあります。

 

友人からは私の結婚式の入場曲でかけろ!と言われていますがそれから早1〇年、まだかけるタイミングが訪れていません。笑

 

その後与沢から連絡はなく、やっと解放された時は長年の宿便が出きったような本当に身が軽くなった気持ちになりました。

 

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後に与沢にはの彼女が出来たと友人より連絡がありました。被害者が増えていないことを祈るばかりです…このブログを読んで与沢に心当たりのあるお茶〇子出身の方飲みましょう。奢ります。笑

 

 やまとなでし子@結婚したい 婚活 (@yamatonadeshi5) on Twitter

 

告白

告白

 

 

 

時給で稼ぐ与沢翼が鮭まるまる一匹を片手に実家に襲来してきた話

イタリアンの超名店、サイゼリ◯のおかげで秒速で稼がない与沢翼から時給で稼ぐ与沢翼にメガ進化した、与沢翼似元カレシリーズ第4章です。 

(与沢翼さんとは一切関係はありません。)


第1章

秒速で稼がない方の与沢翼と付き合ったら、秒単位で管理された話 - 男性見聞録
第2章

秒速で稼がない与沢翼との3つのお約束を破ったら泣き喚かれた話 - 男性見聞録


第3章

 秒速で稼がない与沢翼に別れを切り出したら監禁された話 - 男性見聞録

 


前回、与沢に別れを切り出したところ監禁されたため、前向きに距離を置くという嘘をついてトンズラをしようと画策していた私。

 


それからというもの、壁のように文字がそびえ立つ与沢通信が不定期で送られてくるようになりました。


メルマガ解除方法がわからないまま数週間経った頃、また一通のメールが届きました。

しかし、その日の与沢通信はいつもと様子が違っていたのです。
そこには短文でこう綴られていました。


「今なでし子の家の近くまで来てる。お土産持ってきてるから来て欲しい」

 

 

なん…だと…?!!?

 


我が家の近所に与沢が?!!
このまま放置して我が家の呼び鈴を鳴らされ、親もいる中で立ち回られては困る!!!

 


沈黙を守っていた私もこれには慌てて返事をし、近所のとあるスポットで落ち合うこととなりました。


しかしスポットにたどり着く前に路上で与沢に会ってしまった私。
その瞬間与沢は私の元に走り寄り、号泣します。


「会いたかった!!!!これ、なでし子が好きなヤツ、お土産で買ってきたから…」


与沢のその手に握られていたのは、鮭とば。 


ご存知ですか?鮭とば
鮭を乾燥させた珍味です。 

 


この鮭とば、通常はこのように鮭の身が切り分けられた形で売られているのですが、与沢が私のために買ってきてくれたのは鮭まるまる一匹の珍しいタイプ。

 

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確かに私は鮭とばが大好物です。

それを覚えていた与沢は私への愛情ゆえに1番大きくて立派なのを買ってきてくれたのでしょう。

 

ふくよかなオトコが鮭をまるまる片手に立っている様子は鮭を仕留めた熊さながら。

まさに獲ったどーー!!状態

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そして号泣しながら私を抱きしめます。


もちろん鮭まるまる一匹を片手に。 


これがオシャレなドラマなら手にしているのは花束や指輪なのでしょう。


しかしこれは与沢とブスのラブストーリー。


鮭とばです。


しかも考えてください。鮭はデカイんです。


自分の体の半分はありそうな鮭とばと共に抱きしめられている私
そしてご近所、路上。
相手は与沢翼似の男。

 

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伝われこのデカさ!!


ロマンティックのかけらもないどころか最悪の状況です。


生まれ育ったこの街で鮭とばと共に号泣する与沢に抱きしめられている様子を見られたら、私を赤子の時から知るご近所さんがなんと思うことか!!


あら〜鮭と男を侍らせて泣かせるなんて大人になったわね〜と目を細めてくれるジジババは断じておりません。


噂になってしまったらたまったもんじゃない!


しかし前回力技で監禁しようとしてきた男。無下にはできません。
ひたすら鮭とばと与沢の隙間に顔を隠し、ご近所さんに顔バレしないように与沢と鮭とばに包まれたのでした。


与沢は私の気持ちをどうにか自分に向けようと必死に思いを伝えてきましたが、成長してるね☆もっと頑張れ☆と無事お帰り頂くことに成功。


平穏な住宅街に突如出没した与沢を放流したのでした。


ちなみに鮭とばは美味しくいただきました。


〜続く〜

 

 

 

 

 

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秒速で稼がない与沢翼に別れを切り出したら監禁された話

与沢翼 豚 」でGoogle検索するとこのブログがトップにでてくるようになってしまいました。


本家に非常に申し訳が立たないのですが、めげずに与沢翼似の秒速で稼がない豚、元カレシリーズ第3章です。
 
(与沢翼さんとは無関係ですが、元カレのことをわかりやすく与沢と呼ばせていただきます。)
 
第1章はこちら。
 
第2章はこちら。
 
 
トーカーのように私を分刻みのスケジュールで管理し、ホスピタリティー溢れすぎる行き過ぎたサービスで私をがんじがらめにしたこの男。
 
思考を奪われていた私は3ヶ月ほどたち、「そういえば、別れればいいんじゃね?」と当たり前すぎる結論に落ち着きました。
 
 
某日、私は彼の家で別れを切り出してみました。
 
 
その瞬間です。
与沢は泣き狂い私の両手を掴みベッドに押し付け身動きを拘束しました。
 
「なんで!」
 
と号泣されながら問われたので、私の気持ちを素直に伝え、手を退けるようにお願いしたところ、
 
「この手を離してしまったら、なでし子にもう一生会えないと思うから嫌だ!!!」
とのたまいます。
 
 
大正解!!!
 
 
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越後製菓 生一番 切り餅 1kg

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どこかで聞いた90年代のJ-Popの歌詞のようですが、作詞の続きを考えている場合ではありません。
 
私はバイトの時間が迫っています。
「ごめんね、バイトに遅刻しちゃうから今度改めてまたゆっくり…」
 
 
「嫌だ!!この手を離したら!!!以下略」
 
 
何を言ってもこのJ-Popを繰り返すだけの人形と成り下がった与沢から逃れることができません。
 
力技でねじ込もうとするとかお前動物かよ。
 
豚…いや、与沢の体重のプレスではぽっちゃりな私といえども勝ち目がありません。
 
そこでふと冷静になりました。
家から出したら一生会えないから出さない?
つまり、この家からでれないのか?
あれ!わし、監禁されてる\(^o^)/
 
 
この家で一生過ごすということは、毎日三食かつ三色いずれかのパスタを食わされて生きていくのかな…(第2章参照)
 
 
デュラムセモリナ粉にまみれた生活で私も豚になるのかな…あれここ…養豚場…?
 
 
イベリコ豚はドングリだけ食わされるけど、パスタだけ食わされて太る私はパスタ豚?
 
そんな一生、いやや…いや…や…
 
 
朦朧とする中、頭の中で女神さまの声が響きます。
 
 
「なでしこ…嘘も方便よ。嘘八百よ!さぁ!」
 
 
仕方がない…
私はこの場を逃れるため、この言葉を言うしかありませんでした。
 
「おっけー!!付き合う!うん!別れないよ!うそうそ!」
 
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これをもう少しまともに伝え、与沢の疑惑の目をかいくぐり、なんとか養豚場を後にしました。
(ちなみにバイトは1時間余り遅刻という最悪な結果に)
 
 
 
1.与沢に別れを面と向かって伝えてはいけない。
 
2.すぐに縁を切ろうとせずフェードアウトするべきである
 
 
これを学んだ私はメールで伝えることにしました。
 
 
与沢は私が全てになってる。仕送りがたくさんあるからとバイトもしていないし、授業も真面目に出ていない。
だから関心が私ばかりになってしまう。
私は頑張っている人が好き。
ちゃんと授業にでて、きちんとバイトをしてほしい。
それを達成したら与沢はもっと素晴らしい豚になるし、私も豚のことをもっと好きになると思う。
 
今は私が豚にとって良くない存在になっている。今後もっといい二人の関係を築くために一旦距離を置きたい。
 
 
これをメールで送り、ひたすら着信の嵐となりましたがそれを全てシカト。
 
ほどなくして私は購読した覚えのないメルマガ「与沢通信」を受信し続けることとなりました。
 
 
与沢通信には様々な近況がありました。
その中でも一番の変化はバイトを始めたことでした。
バイト先はエブリデイ三食パスタの与沢らしいチョイスの某有名イタリアン。
 
その名もサイゼ◯ア。
 
サ◯ゼリアで頑張って働いていること、授業も出ていること、壁のように文章がそびえ立つ近況メールが私の元に不定期で届くようになりました。
 
 
こうして私は秒速で稼がない与沢翼を時給で稼ぐ与沢翼に成長させたのでした。
 
 
次回は与沢が突撃!お宅訪問!してきた時のお話です。
 
与沢シリーズ、三回で書き終わるはずが全然おわらねぇ…
 

秒速で稼がない与沢翼との3つのお約束を破ったら泣き喚かれた話

 
秒速で稼がない与沢翼シリーズの続編です。
【前回のブログはこちら】
 
 
秒速で稼ぐ男として名を馳せた与沢翼東方神起ジュンスのエッセンスを数滴垂らしたような外見。
だけど金は稼いでいない。
 
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稼がない与沢翼はただの豚。
 
そんな元彼とのエピソードその2です。
(与沢翼さんとは全く無関係ですが以下分かりやすく与沢とします。)
 
 
前回のブログでもわかる通り、与沢は要求の激しい男でした。今回はそんな与沢とのいくつかのお約束を振り返りたいと思います。
 
 
①メールは1時間以内に返信
 
1時間以内に返信をしないとブチ切れられるよ。
理由を聞いたところ、何かあったのかと心配になるからとのこと。
1時間連絡ないと駆けつけてくれるのかな?アルソックかな?
 
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北斗の拳の舞台のような修羅の国じゃねーんだからそんな簡単に死なねぇわ!
 
就活中だった私は、説明会や面接もあるし1時間返せないこともある!と主張したところ、会場入り前にその旨をメールで知らせろと。
 
激しく反論したところ、返信〆切を1時間30分に延ばしてくれたよ!
わぁ、優しい❤️
 
 
エスカレーターは先に乗り、振り返る。
 
エスカレーターは先に乗らされるよ。
英国紳士のようなレディファースト❤️
ではなく、そこで必ず振り返ることを要求されるよ!
必ず顔を見たいんだって。
もちろんそんな大層な顔は持ち合わせていないし、私は与沢の顔はあまり見たくないよ!
 
エスカレーターで向かい合った二人。
隙を見せるとそこでキスをかまされるよ!
 
よくいるよね?街中でキスかますブサイクカップル。あれが私だよ!!
 
避けると怒るから心を無にして目をつぶり、外界との関わりを心身ともにシャットダウンすることで自分の精神を守っていたよ。
こうやってブッダも悟りを開いたのかな。

まさに無我の境地

 
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あのブスカップルたちも片方の一方的な要求でやっている場合もあるから一概に責めないであげてな。
 
ただしドチャクソいちゃつきながら改札前でキスしてるブサイクカップル共!おめーらはだめだ!!
 
ちなみにエレベーターは私が他の人に触れないよう包み込こんでくるよ。
デブが守ってくれるとかベイマックスみたいだね。
 

 

 
暑苦しくて私のストレスもマックスだよ!
 
 
mixiは必ず一番にコメントをつけられるよう更新をお知らせ!
 
当時はmixi全盛期。
私も例に漏れずmixiで日記を書いていたよ。
そんな私の日記に一番にコメントをかけないと怒り狂って電話をしてくるよ!
 
そんな熱狂的な読者のために、mixi日記を更新したら、必ずメールでお知らせしていたよ。
 
更新通知を彼氏に送り、ほどなくしてそこに書かれた大好き感溢れるコメントに返さなくてはならない辛さ。
 
個人的には、それおめーらのメールでやってろよ!と思ってしまうやつを、自らやらねばならない辛さ。
 
そのコメントが今でも残るmixi黒歴史の一つと成り下がったよ。
 
もちろんmixiあるある、ログイン時間がわかる機能で私のログイン時間を常に監視してるから、与沢へのメール返信よりも先にログインをしていた日にはまた悲痛な電話がかかってくるよ!!
 
 
ちなみに余談だけど、与沢は二人きりでいる時、語尾に「ぷぅ」をつけて喋りやがるよ!
どう?ぶん殴りたくなったかな?
 
 
もっともっとたくさんの決まりごとがありましたが今回は3つを抜粋しました。
これを守らないと切れられ泣いてわめかれます。
WILLCOMで話していたらバン!という音の後にツーツーと電話が切れた音がし、ケータイの方にかかってきたことも。
どうやら切れてWILLCOMを投げたらぶっ壊れたらしい。
 
次回は一番困難を極めた別れ編です。
お付き合いいただければ幸い。
 

 

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秒速で稼がない方の与沢翼と付き合ったら、秒単位で管理された話

秒速で稼ぐ男、与沢翼の出来婚がネットでニュースになっていますが、与沢翼の文字を見ると私は胸が痛くなります。


 
なぜかというと、昔付き合っていた男がもう少し痩せた与沢翼
 
 
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東方神起ジュンスのエッセンスを数滴垂らしたような顔だったのです。
 
 
 
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与沢翼の一番の魅力はやはり秒速で稼ぐところ。
要約すると金です。
 
しかしこちらときたら、与沢翼にただ似てるだけの男。
 
つまり秒速で稼がない与沢翼
 
 
金という与沢翼の一番の良さを失った無一文の与沢翼、いやただのデブは私の人生で最も付き合ったことを後悔している男性なので、与沢翼ご成婚記念にここにその被害録を記したいと思います。
(本物の与沢翼さんとは全くの無関係ですが以下わかりやすく与沢と呼びたいと思います。)
 
 
 
なぜ文無しの与沢と付き合ったのか…
まずそこに大きな疑問が上がることでしょう。
 
 
私は誕生日にお台場の夜景をバックにプレゼントを貰いながら彼氏にフられるという、それはそれはムードに溢れた意味のわからないフられ方をし
 
(しかもアクセサリー。フられながら貰ってこの後どう着用すんねん)
 
 
その彼を見返そう!こっちはもう幸せだよアピールをしたい!という無駄な闘争心から手近にいた与沢と付き合うことになりました。
 
 
最初は与沢も見た目以外は普通の男性でした。
しかし、付き合ってしばらくするとスマホもびっくりの様々な便利機能を備え始めたのです!!
 
 
【スケジュール機能】
 
手始めに私のスケジュールを全て管理し始めました。
 
当時就活中だった私は様々な企業を受けていました。
自分でも大変だったスケジュール管理を与沢は完璧にこなし、
 
「次は◯社の面接じゃない?」
 
と教えてくれるマネージャーのような存在に!
 
毎日でも私に会いたいらしく、スキマ時間もバレているのでその合間に面接先に迎えに来たり、面接が終わるまで待ち次の面接先に送り出してくれたり。
 
夜はエントリーシート書きたいから会えないという意見は却下。
 
与沢家でやればいいじゃん!!
 
とごねられ、与沢家でエントリーシートを書くと後ろから往年の名作映画、ゴーストの名場面のように常に寄り添ってくるよ。
邪魔\(^o^)/背後霊かな?
 
 

 

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↑まさにこれ。

集中できねぇ…

 
そんな邪魔が入った状態で人生で一番大切な就活を乗り切った自分を褒めてあげたい。
 
 
【バックアップ機能】
 
とある日、私がお昼に作ったうどんの写メを送ったところ与沢がいたく喜び、それから毎日毎食の写メを要求してくるようになったよ!
 
 
私はうどん大好き女。
 
私が毎日送る麺の重なり方が違うだけの素うどん写メを与沢はせこせこと全部保存をしていたよ。
 
 
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この写真何十枚もいるか?
 
 
これでいつ私がケータイを無くしても、写メのバックアップはバッチリだね!
 
 
ちなみに母が作った夕飯の写メも撮って送らされていたよ!怪訝な顔で夕飯を毎日写メる理由を親に追求された時は、
 
カロリー管理…始めたんだ!
 
としか言えなかったよ!
多分写メが家ご飯か外食かで誰といるのか、浮気をしていないかを確認していたんだね\(^o^)/
 
 
【パスタメールマガジン
 
私の素うどんへのアンサーソングならぬアンサー麺として毎日毎食のパスタの写メが送られてきたよ!
 
 
与沢はパスタが大好きで、毎日三食どんぶりに大盛りのパスタ(これまた具なしの素パスタ)のみを喰らって生活していたよ!
 
うん、だからデブなんだね!
 
そしてその全てのパスタ写メの保存を要求してきたので、
 
「メモリがもう無くなっちゃいそうなの」
(当時はガラケー)
 
と言い訳したら、
 
メモリーカード2ギガあるでしょ」
 
 
と論破された上にそこまで把握してるのかと震えたよ。
 
でも冷静に考えてみたらパスタなんて
トマト系の赤色、ジェノベーゼ系の緑、ペペロンチーノ系のパスタそのものの三種類の色しかなかったから、その3パターンのみ保存して
 
 
「ほら❤️全部保存してるよ」
 
 
と煙に巻いてやったよ!
 
 
 
ついでに与沢んちいくと大盛りのパスタ食わされるから自分も太ったよ!
デブと生活するとデブになる。
デブは連鎖するよ!皆も気をつけてな!
 

 

 

DVD~Debu Vs Debu

 
 
【アラーム機能】
 
電車でよく寝過ごしてしまう私。
私が心配で心配で仕方がない与沢。
電車にのったら何時何分に駅に到着するのかの報告が必要だよ!
 
その報告をすると必ずその時間に電話がかかってきて起こしてくれるよ!
 
伝えるだけでアラームをかけてくれるとか、siriの先駆けかな?
 
「Hey!与沢!12時に起こして!」
 
寝過ごさなくて安心だね\(^o^)/
てか暇人すぎないか?
 
 
だんだんと与沢の趣味=なでし子みたいになってきて、今考えると私のサポートに見せかけてすべての情報を管理しようとしていたんだなと…
 
 
ここまでして付き合う意味って全くないんだけど、少しずつ少しずつ要求がアップしていくと段々頭が麻痺してくるんだね。
おかしいことがおかしいって気付かなくなってくるのです。
 
 
与沢エピソード、まだまだありすぎて書ききれないのでその2に続きます。
 
 

 

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